SWITCHBAR(スイッチバー)とは? 大阪 最新相席バー 【マツコ会議】2月10日
2月10日(土)23:00~23:30放送の「マツコ会議」は、大阪の立ち飲みスタイルの相席バーSWITCHBAR(スイッチバー)というお店から中継です。
大阪の最新出会いスポットとも言われる、立ち飲みスタイルの相席バー。21時を過ぎると入店待ちの行列ができるほどの人気です。
そんな大阪の立ち飲みスタイルの相席バーとは?場所は?少し調べてみました。
SWITCHBAR(スイッチバー)とは? 大阪 最新相席バー 【マツコ会議】
大阪の最新出会いスポットとも言われる、立ち飲みスタイルの相席バーから中継。21時を過ぎると入店待ちの行列ができるほどの人気のSWITCHBAR(スイッチバー)というお店。
その理由は「従来の相席店は基本的に女性が先に座っていてそこに店員さんが男性をつれてくるけれど、(相席バーの場合は)女性もお金を自分で払って、幕あけた瞬間戦場で自分のタイプの人をみつけたらこの人!って走っていける」との答えが。これを聞いたマツコも「なるほど。これはもしかしたらこっちのほうが今の時代に合ってるね」と納得するするほどの新しいお店。
今夜のマツコ会議は大阪茶屋地に出来た新しいタイプのスタンディング相席BAR!肉食系女子と草食系男子の出会いの場らしい‼#マツコ会議#SWITCHBAR #スイッチバー pic.twitter.com/soImoPNnqT
— SUMMER SNOW@沖縄 (@summersnowhide) February 10, 2018
SWITCHBAR(スイッチバー)とは? 大阪 最新相席バー 【マツコ会議】
SWITCHBAR(スイッチバー)
西心斎橋店
大阪市中央区西心斎橋2-9-38 おおきに心斎橋LANDMARKビルB105号
東心斎橋店
大阪市中央区東心斎橋1-16-24 ラメールB1
梅田茶屋町店
梅田阪急駅前店
梅田東通り店
東京銀座コリドー店
SWITCHBAR(スイッチバー)とは? 大阪 最新相席バー 【マツコ会議】
スイッチバーはスタンディング形式のマッチングバーで、ノーチャージでサクッと寄れるカジュアルさがウリです。
相席型の飲み屋だと席に座ってしまったら最後、最低限の時間制限をこなすまでタイプじゃない子ともいやいや一緒にいなければいけない、それなのに高いという、そんなストレスがすべて払拭されいると大流行しているスイッチバー。
スイッチバーの料金システムはチケット制。1チケット300円でフード、ドリンクともに300円~から飲食できます!
そしてイエガー無料開放。
『イエガーマイスター』と呼ばれる海外で人気の少しアルコール度数の高いお酒を、常に無料で開放しております。
日本人にはまだあまり馴染みの無いお酒を解放することで会話のきっかけを作っています。
ご来店時にまずは一杯だったり、ゲームで遊んだ時の罰ゲームにだったりと利用方法は様々です。テンションのスイッチを入れる為に是非ご利用ください。
“会話の潤滑油 ” のようなものです。
さらに日本初のサーキットシステムということで一度入店すれば何回でも出入り自由。
そして最初に1店舗に入店すれば系列店舗にも入店可能というスイッチバーを2倍、3倍とより一層楽しめますね。