【ボクらの時代】 阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ 11年ぶりの対談 | 好きこそ物の上手なれnet
PR

【ボクらの時代】 阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ 11年ぶりの対談

ボクらの時代
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

【ボクらの時代】 阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ 11年ぶりの対談

今回の『ボクらの時代』を彩るのは、阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ。

この番組が始まった2007年に共演した3人の対談が11年ぶりなんですね。

気兼ねない間柄の女友達である3人が再び語らいます!家庭について、結婚について、休日の過ごし方について、さらには、それぞれの年代になって感じる変化など、ここでしか繰り広げられないプライベート・トークを2週に渡ってお送りする内容となっています。

スポンサーリンク

【ボクらの時代】 阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ 11年ぶりの対談

『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトークドキュメンタリーです。

俳優、ミュージシャン、アーティスト、映画監督、学者、ビジネスマン、デザイナー、教師…そして政治家まで、ひとつのジャンルにとらわれることなく、多方面で活躍する3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合う番組です。

司会者を置かず、あくまでゲストの気負わないトークのみのというところがゲストの素を感じられて親近感がわきますよね。

更に自分と同年代となると尚更です。

https://twitter.com/NSTtv/status/962303916116463616
スポンサーリンク

【ボクらの時代】 阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ 11年ぶりの対談

今回の『ボクらの時代』を彩るのは、阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ。

簡単に3人を紹介します

阿川佐和子(アガワサワコ)

  • 生年月日:1953年11月1日 (64歳)
  • 出身地:東京都
  • 身長:150 cm
  • 学歴:慶應義塾大学

日本のエッセイスト、小説家、タレント。

『筑紫哲也 NEWS23』のキャスターを務める。

1992年に米国ワシントンへ渡り、帰国後は『報道特集』のキャスターとなる。

硬派な報道番組に出演し続けていたため「報道キャスター」のイメージが強かったが、1998年に『ビートたけしのTVタックル』の進行役に就任したことがきっかけとなり、強烈な共演者に臆することなく適度にツッコミを入れつつ進行に徹する姿がウケ、タレント性の才能も引き出される。

私の印象ではTVタックルで共演者とのやり取りが面白かったです。

平野レミ(ヒラノレミ)

  • 生年月日:1947年3月21日 (70歳)
  • 出身地:台東区
  • 配偶者:和田 誠 (1972年〜)
  • レーベル:レミックス
  • アルバム:ちいさな地球〜和田誠・うたの絵本〜、もっと見る

日本の料理愛好家、タレント、シャンソン歌手。

戸籍名:和田 レミ。父はフランス文学者の平野威馬雄。夫はイラストレーター、エッセイスト、映画監督の和田誠。長男はTRICERATOPSの和田唱。長男の妻は女優の上野樹里。

料理番組のはずがこの人の行動や言動に気を取られて料理には集中できないですよね(笑)

清水ミチコ(シミズミチコ)

  • 生年月日:1960年1月27日 (58歳)
  • 出身地:岐阜市
  • 身長:162 cm

お笑いタレント、女優。マニアックなモノマネといえばのパイオニア。 本名、坂田 美智子。旧姓、清水。

岐阜県高山市出身。ジャムハウス所属。高山西高等学校、文教大学女子短期大学部家政科卒業。血液型B型。 愛称は、ミッちゃん。

独特のセンスで笑いに魅了されますよね。

スポンサーリンク

【ボクらの時代】 阿川佐和子×平野レミ×清水ミチコ 11年ぶりの対談

3人のトークはどんな内容になるのか楽しみですね。

ちなみに11年前の対談はこんな様子でした。

レミさんが料理を作り、それを3人で食べながら、ワインを飲みながらのおしゃべりをします。

レミさんのお料理は、アッという間にできて、しかも美味しそうでした。
そのお料理を食べながらトークです。

食べるのも、テレビをまったく意識していない風のマジ喰い(笑)
口いっぱいに食べ物をいれて、美味しそうに食べていました。
テレビで放送してよいのか心配してしまうほどの喰いっぷりでした。

おしゃべりは、レミさんとご主人の和田誠さんのお話から、将来の話まで。
ミッちゃんが「将来の夢・・・とかって聞かれるけど、私はもう既にその将来にいる気がするんだけど。でも、ずっと聞かれるよねー」と言ってましたが、本当にそうだと思います。

いくつになっても、将来というか未来はあるわけですけど、一体、それをいつまで聞かれるのか気になります。
聞かれなくなった時点で自他共に認める「将来を生きている」つまり、未来が少ないってお年頃
ってことでしょうか?

今回はこのトークをしてから11年後です。3人は振り返るのでしょうか?

最新内容は随時更新したいと思います。