鉄腕ダッシュ 新宿DASH「DASH村最後のロケ キレイな水づくり計画を再び」 | 好きこそ物の上手なれnet
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鉄腕ダッシュ 新宿DASH「DASH村最後のロケ キレイな水づくり計画を再び」

鉄腕ダッシュ
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鉄腕ダッシュ 新宿DASH「DASH村最後のロケ キレイな水づくり計画を再び」

12月24日放送の鉄腕ダッシュは【新宿ダッシュ】大都会に人と生き物たちが一緒に暮らせる未来の街をつくれるか⁉

放送内容は、「福島DASH村最後のロケ」それは、水道水のない母屋の台所で取り組んでいた雨水ろ過システム
完成まであともう少し…というところで、その取り組みは志半ばで中断を余儀なくされ
その収録テープも番組の倉庫に眠ったままの状態にその理由は、6年前の3月11日に発生した東日本大震災。

地震発生時、城島と山口はロケ中だったことを明かされていますが、当時の模様はお蔵入り状態。

だから、その果たせなかった想いを、福島から離れた大都会・新宿のビルの屋上で!
しかも新たな水づくり計画には かつて新宿に当たり前にあったある環境を甦らせる目的が!

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鉄腕ダッシュ 新宿DASH「DASH村最後のロケ キレイな水づくり計画を再び」

倉庫に眠り続ける東日本大震災当日の収録テープ。それは水道のない福島DASH村で進めていた“台所づくり”ロケ。 

あの日作った、雨水を集める雨どい&水がめは、今もDASH村に残されたまま…。

そしてTOKIOは、止まったままの企画を新宿の地で再始動する。そこには壮大な夢が!

しかし、問題は山積みだった…!

TOKIOはこれまで培った経験と知識でこの難題を乗り越えられるか!?
TOKIOのかつてない挑戦の全貌が明らかに!

 

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プロデューサーがツイッターで…

この予告について番組プロデューサーの島田氏は個人アカウントで、「6年前から未編集のテープがある」「あの日からストップしてしまった計画を新宿で…」とツイートしています。

御存知の通り、「福島DASH村」は2011年3月11日の東日本大震災による原発事故に伴い避難区域に。地震発生時、城島と山口はロケ中だったことを明かしているが、当時の模様は現在もお蔵入り状態。

島田氏のいう「未編集のテープ」が「地震発生当日のロケ」を指している可能性もゼロではなさそうです。

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新宿ダッシュとは?

新宿ダッシュとは?

世界的大都会、新宿は、かつては豊かな自然が広がりカワウソやキツネなどの野生動物たちが!
しかし、街の発展と共に生き物たちの姿は消えていきました。
今では人だけが暮らし、生き物の影は見ない街に….。

ならばTOKIOが今まで得た知識と経験を生かして大都会新宿に生き物達を呼び戻したい!

ということで「大都会に人と生き物たちが一緒に暮らせる未来の街をつくれるか」がテーマです。