電影少女 ドラマ 1話あらすじ キャスト相関図 | 好きこそ物の上手なれnet
PR

電影少女 ドラマ 1話あらすじ キャスト相関図

電影少女
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

電影少女 ドラマ 1話あらすじ

ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系)が1月13日深夜からスタート。

乃木坂46の西野七瀬がヒロインを演じる

『電影少女』は『週刊少年ジャンプ』の黄金期を支えた漫画家・桂正和の代表作。キャラデザインやストーリーなど、その後の少年ラブコメマンガにも多大な影響を与えた作品です。

30代後半~40代前半の世代は「リアルタイムで読んでいた!」という人も多いのでは。

スポンサーリンク

電影少女 ドラマ 1話あらすじ

ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、親の離婚を機に、絵本作家の叔父・弄内洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。

学校生活では、翔は同じクラスのマドンナ・柴原奈々美(飯豊まりえ)に恋心を抱いていた。

しかし奈々美が想っているのは、翔の親友・古矢智章(清水尋也)。

翔の気持ちを知る智章は、奈々美の想いに気づかないふりをしていた。 そんな複雑な恋模様にモヤモヤしていた夜。

突然、クローゼットの中から物音が聞こえる。気になって扉を開けると、1本のビデオテープと故障したビデオデッキが…。

しかもビデオデッキにはVHSが入ったまま。

翔は、デッキを直して再生すると、流れて来たのは天野アイ(西野七瀬)と名乗る女の子の映像。

しかも突然、画面から中から飛び出してきて…!翔とビデオガール・アイの3ヶ月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる。

x.com

 

スポンサーリンク

電影少女 ドラマ 1話あらすじ キャスト 相関図

ビデオガール・天野アイ/ 西野七瀬(乃木坂46)

弄内翔/ 野村周平

柴原奈々美/ 飯豊まりえ

古矢智章 /清水尋也

大宮リカ /大友花恋

弄内洋太/ 戸次重幸

清水浩司/ 村上淳

x.com

 

 

スポンサーリンク

電影少女 ドラマ 1話 予告動画

スポンサーリンク